トップ > 最新情報 > 長谷川研究室 一居太朗〔M1〕らが,インタラクション2019において,インタラクティブ発表賞を受賞(2019年3月7日)
最新情報
受賞者 | 長谷川研究室 一居太朗〔M1〕,三武裕玄助教,立石和也〔B4〕,長谷川晶一准教授 |
受賞先 | 情報処理学会 インタラクション2019 |
賞 | インタラクティブ発表賞(一般投票) |
発表タイトル | 広い視聴範囲で美観を損ねずにモナリザ効果を排除できる二層式ディスプレイを用いた平面映像提示手法 |
受賞日 | 2019年3月7日 |
1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」はユーザインタフェース,CSCW,可視化,入出力デバイス,仮想/拡張現実,ユビキタスコンピューティング,ソフトウェア工学といった計算機科学,さらには認知科学,社会科学,文化人類学,メディア論,芸術といった人文科学の,研究者および実務者が一堂に会し,インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供してきました。ここ数年の参加者は600~700人に達し,本分野に関する研究とその成果に対して高い関心が寄せられていることがわかります。
長谷川晶一研究室(知能化工学研究コア)
http://haselab.net/