トップ > 最新情報 > 「鋼構造に関わる実務の魅力」を開催（2016年12月21日）

「鋼構造に関わる実務の魅力」を開催（2016年12月21日）

ニュース2016.12.21

講演題目：「鋼構造に関わる実務の魅力」
日　　時：2016年12月21日（水）　14:00～16:30
講演者：沖　　晃司（JFEスチール）
　　　　萩野　　毅（旭化成建材）
　　　　蓑和健太郎（新日鉄住金エンジニアリング）
主　　催：日本鉄鋼連盟関東地区サブネットワーク
共　　催：科学技術創成研究院未来産業技術研究所・フロンティア材料研究所

【講演内容】
関東地区の建築鉄骨関係研究室に所属する大学院生を対象としたセミナー（主催：日本鉄鋼連盟関東地区サブネットワーク、共催：科学技術創成研究院未来産業技術研究所・フロンティア材料研究所）を開催した。
当日は、関東各地の大学からの27名の参加者に対して、建築分野における「鋼構造に関わる仕事のすばらしさ」について、ゼネコンや設計事務所ではない様々な企業で鋼構造(建築)に関わる仕事に携わっている講師からお話を頂いた。

文責：山田哲（都市防災研究コア・教授）