トップ > 最新情報 > 鈴木賢治研究室 Qu Tianyi〔2024年3月修士課程修了生〕らが，第110回北米放射線学会においてRSNA Magna Cum Laude Award for Science Posters を受賞（2024年12月4日）
最新情報
| 受賞者 | Qu Tianyi〔2024年3月修士課程修了生〕，Yang Yuqiao〔Ｄ３〕，Jin Ze助教，鈴木賢治教授（応用AI研究コア） |
| 受賞先 | 第110回北米放射線学会（RSNA 2024） |
| 賞 | RSNA Magna Cum Laude Award for Science Posters |
| 発表タイトル | Annotation-free AI learning of lung nodule segmentation in CT using weakly-supervised massive-training artificial neural networks |
| 受賞日 | 2024年12月4日（火） |
2024年12月1日〜5日に米国シカゴにて開催された第110回北米放射線学会（RSNA 2024）で，鈴木研究室の修士学生の研究のデジタルポスター発表が，最高賞のMagna Cum Laude Awardを受賞しました。
RSNAは，世界中から一流の医師や医工系研究者が集まる（参加者は5万人規模に及ぶ）臨床分野のトップカンファレンスで，その論文採択率は約25％という非常に狭き門です。
今回のRSNAでは，その狭き門をくぐり抜けた1,312件のポスター発表があり，Magna Cum Laudeは6件（受賞確率0.46％）でした。
鈴木賢治教授（応用AI研究コア）
http://www.bmai.iir.titech.ac.jp/ja/
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