トップ > 最新情報 > 吉敷祥一准教授(都市防災研究コア)の研究成果が,「日本経済新聞」に掲載(2019年2月26日)
最新情報
掲載誌 | 日本経済新聞 |
掲載日 | 2019年2月26日(火) |
タイトル | 三井住友建設、レジリエントな大空間構造を実現する「損傷制御型トラス梁」の開発に着手 |
掲載者 | 吉敷祥一准教授(都市防災研究コア) |
三井住友建設株式会社と吉敷祥一准教授(未来産業技術研究所)は共同で,鋼製のトラス梁に座屈拘束部材を組み込んだ「損傷制御型トラス梁」の開発に着手しました。本構造の適用によって,地震時の被害低減と早期復旧を実現するレジリエントな大空間構造の構築が可能になりました。
吉敷祥一准教授(都市防災研究コア)
http://www.udprc.first.iir.titech.ac.jp/~kishikilab/