トップ > 最新情報 > 吉敷祥一准教授(都市防災研究コア)の研究成果が,「日刊建設工業新聞」に掲載(2019年2月27日)
最新情報
掲載誌 | 日刊建設工業新聞 企業3面 |
掲載日 | 2019年2月27日(水) |
タイトル | 紙面:トラス梁折れにくく地震時変形を一部に集中 Web:三井住友建設、東工大/高強度トラス梁の開発に着手/簡易修復で早期復旧可能に |
掲載者 | 吉敷祥一准教授(都市防災研究コア) |
三井住友建設株式会社と吉敷祥一准教授(未来産業技術研究所)は共同で,鋼製のトラス梁に座屈拘束部材を組み込んだ「損傷制御型トラス梁」の開発に着手しました。本構造の適用によって,地震時の被害低減と早期復旧を実現するレジリエントな大空間構造の構築が可能になりました。
吉敷祥一准教授(都市防災研究コア)
http://www.udprc.first.iir.titech.ac.jp/~kishikilab/