トップ > 最新情報 > 吉敷祥一准教授(都市防災研究コア)が,講師を務めた新潟県鉄骨工業組合青年部主催の第二回勉強会に関する記事が鋼構造ジャーナルに掲載(2018年10月22日)
最新情報
掲載誌 | 鋼構造ジャーナル 第1897号 |
掲載日 | 2018年10月22日号 |
タイトル | 「S造建築物被災後調査法」を学ぶ |
10月12日新潟県鉄骨工業組合青年部主催の第二回勉強会が開催され,講師に東京工業大学吉敷祥一准教授を招いて,「鉄骨造建築物の被災後調査法/被災度区分判定法と熊本地震における被害」をテーマに講演が行われました。
講演では,被災度区分判定の再検討・研究の重要性について訴えられました。
吉敷祥一准教授(都市防災研究コア)
http://www.udprc.first.iir.titech.ac.jp/~kishikilab/